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アフィラボは詐欺なのか?参加者が真相を明かします。


剣八です^^


アフィLab(アフィラボ)の実践を始めてから1ヶ月程が経過しましたが、お待たせしていた成果報告ができる状況が整ったので、ここで一旦報告致しますね。


まず結果から言うと、アフィLabで成果を出すことはできました。


アフィLab4


こちらは私が登録している物販ASPの1つ、A8ネットの成果レポートですが、上記の通り成果を上げることはできてます。


ちなみに、今回の実践報告は「王道編」ですが、王道編だけでも取り組み方によってはこれだけの成果を上げることが可能ってことですね。


その他のASPも合わせると、大体1ヶ月で40万円に届くくらいの売上が出ました。


もちろんこれは開始1ヶ月目からの話です。


初期段階でこれだけの成果を出せたので、これから「展開式」「YDN」と進めて行く中で、”売上100万円を達成すること”は現実として見えてきたところです。


ただ、途中広告費がかさんで赤字になりそうなこともあったという事実もあります。


そこは改善しながら自分なりに独自のノウハウを取り入れて、何とか黒字で収まりましたが。


今回の実践においてわかったことは、結局アフィLabの他の参加者と「全く同じようにやっていても売上は伸びないよ」ってことです。


そこで今回はあなたにも私と同じよう“差別化”できるように、改善点や独自のノウハウの部分を後ほど特典として公開しますね^^


また、王道編を実践していく中で、
“アフィLab唯一の大きな落とし穴”
もみつけたので、こちらも最後に報告させて頂きます。


包み隠さず正直に言いますと、そこを意識して取り組まないことには、このアフィLabで大きな成果を上げることはできません。


成果までも遠回りになってしまいます。


ですので、そうならないためにも、まずは実践内容から1つずつ触れていきたいので、その解説のあとに大きな落とし穴についても報告致しますね。






アフィLab(アフィラボ)「王道編」を実践した感想と流れ



まずはカリキュラムの流れ通りに、アフィLab(アフィラボ)の王道編から実践してみました。


王道編は前回の記事でもお伝えていた通り、「商標ワードを狙って広告を出稿していく」というオーソドックスなPPCアフィリですね。


広告は「スポンサードサーチ」を使います。


王道編の全体の流れとしましては、

商品選定⇒キーワード選定⇒サイト作成⇒広告出稿⇒広告管理

という流れになります。


それでは実践内容とそのポイントを順に説明していきますね^^


商品選定




アフィLab(アフィラボ)の商品選定はまず原則として、「売れる商品だけ売る」というようになっています。


売れる商品ってどんな商品だろう?


と迷う方もいると思いますが、正直なところこれに正解はありません。


実際に広告を出してみないことにはわかりませんので。


これはPPCアフィリに限らず、メルマガアフィリやサイトアフィリ等、他のアフィリでも言えることです。


しかし、他のアフィリとの大きな違いとしましては、売れるかどうかまでの判断をスムーズに行うことができるということです。


PPCアフィリはサイトアフィリのように、SEO対策やサイトの運営など必要なく、狙ったキーワードで売りたい商品の広告を表示できます。


ですので、王道編では、どんな商品が売れるかと悩む時間があるなら、実際にサイトを作成して広告を出稿してみる方が早いです。


ただ、「商品選定の基準」もきちんと用意されているので、実際にはそれを参考にしながら商品を選ぶこともできます。


「優柔不断で決められそうにない」


という方でもご安心ください(笑)


その他にも、

「ランキングから選ばない理由」
「初心者が避けた方が良い商品」

なども、アフィLab(アフィラボ)のマニュアルで用意されているので参考にしてみてください。


なるほどな、と思えるポイントが書かれています。


で、実際にそれらも参考にしながら私もいくつか商品を選んでみましたが、そのうちの1つがこちらになります。


アフィLab6


こちらは女性向けの商品になりますが、PPCアフィリはブログやサイトアフィリと違い、男女やキャラクター、テーマに関係なく商品を紹介していけることもメリットですよね。


どうして私がこの商品を選んだかというと、まずメディアでも取り上げられている“話題の商品”だったからです。


「マツコの知らない世界」でも紹介されていて、モデルの佐藤栞里さんやラブリさん、元モーニング娘の高橋愛さんも愛用していると。


アフィLab23


このことからも、「商標ワードの検索需要がある」と判断しました。


商品選びのヒントを伝えますと、“検索される商品”を前提に選んだ方が良いです。


あとは商品選定の基準とも照らし合わせて問題なかったので、試しに広告を出してみることにしました。


もちろんこの時点で売れるかどうかはわらないので、実際に広告を出してから最終的な判断をすることになりますが。


ちなみに、広告を出そうと思う商品が決まりましたら、下記のように「商品選定シート」にまとめておきます。


アフィLab7
※商品が被らないよう商品名は伏せさせて頂いています。


商品が決まりましたら続いて、キーワード選定ですね。


キーワード選定




このキーワードとは、広告を出稿するキーワードのことですね。


キーワード選定は、アフィLab(アフィラボ)の王道編で稼ぐ上で非常に重要なポイントとなります。


>なぜなら、このキーワード選定によって「見込み客」が絞られるからです。


これは極端な話になりますが、薄毛に関連するキーワードでユーザーを集め、ダイエットの商品を紹介しても売れないのは明らかですよね(^^;


ですので、選定したキーワードに対して「マッチする商品」を紹介していくのが、アフィリエイトの基本になります。


ではアフィLab(アフィラボ)ではキーワードはどのように選ぶのか?


まず王道編では「商標ワード」が主体となると、前回の記事でも伝えていました。


王道編では「商品名」がキーワードになります。


あとはそこからどういうワードを組み合わせるかですが、その「第2キーワード」の選択がポイントになってきます。


その第2キーワードが何かによって、見込み客としてのレベルが大きく変わってきますからね。


例えば、先ほど例として挙げました「セレブリフト」の場合・・・

「セレブリフト 口コミ」
「セレブリフト 購入」

と検索するユーザーの中で、どちらが見込み客としてのレベルが高いと思いますか?


答えは、「セレブリフト 購入」ですね。


「セレブリフト 購入」と検索するユーザーは、すでにセレブリフトを購入しようと思っているユーザーが検索するワードなので、購買意欲の高い見込み客として捉えることができます。


一方、「セレブリフト 口コミ」と検索するユーザーは、まだ商品の価値を疑っているところなので、口コミや評判の評価によっては購入されない可能性が高くなりますよね。


これはアフィLabの中では言われていないことですが、私の場合、「口コミ」のようなワードを選択する際は実際の評価を見てから決めます。


それでもし、評価が高ければ当然成約率は上がりますし、低ければ下がりますからね。


そうすると無駄な広告費をかけずに済みます。


このキーワード選定は、広告費による赤字が出るか出ないかを大きく左右する部分なのでしっかりと選択すべきです。


もしこういうキーワードで行こうと思っているけど、「迷っている」という方がいましたら気軽に相談頂ければと思います^^


ちなみに、キーワード選定は「自分が紹介する商品を買ってくれそうな人」が検索するワードを選ぶのが基本です。


アフィLab(アフィラボ)王道編の場合は、商標ワードなので特に難しい部分はありませんが、これから展開式やYDNに移っていく際にはその辺りで少し頭を使って行く必要があると思います。


とは言え、まずは王道編からキーワードに対する考え方を学べば良いので、ここでしっかりとその考え方を身に付けてください。


キーワード選定については基本的な考え方以外にも、

「成約率の高いキーワード」
「マッチタイプ」
「語順入れ替えキーワード」

などのテクニックもあるので、実際に実践に取りかかってから確認して頂ければと思います。


ちなみに、最初のキーワード選定はパターンが決まっていますので、まずはその指示に従いキーワードを決めました。


キーワードが決まりましたら続いてサイト作成です。


サイト作成




アフィLab(アフィラボ)のサイト作成はまず原則として、「1キーワード1サイト」になります。


スポンサードサーチの場合、検索されるキーワードによって顧客が求めているものがわかるので、そのキーワードに合わせてサイトを作成するのが基本です。


このサイト作成を行う際にはまずターゲットを明確に絞り、記事の構成やサイトの構成を考えることがポイントになります。


では実際のサイト作成手順に従い私が作ったサイトをお見せしますね^^


今回は先ほど商品選定の例として挙げた、セレブリフトのサイトを作ってみました。


アフィLab(アフィラボ)のサイト作成はまず、「テンプレート」を選ぶところから始まります。


アフィLabの場合、テンプレートが予め用意されていて、その中から選択するだけの作業なので、サイトの枠組みは簡単に用意することができます。


実際にこの中からテンプレートを選ぶだけです

アフィLab8


テンプレートを選びましたら続いて、「記事」を用意していきます。


記事は記事用のテンプレートに従い、必要事項を入力していくだけです。


実際に記入する項目は、下記の通りになります。


アフィLab9


そう長い説明文がいるわけでもないので、文章が苦手だという方でも問題ありません。


PPCアフィリで重視されるのは、「いかに販売ページへ流すか」ということですので。


記事が用意できたら続いて、「アイチャット画像」を用意します。


アイキャッチ画像には、その画像を見ただけでどういう商品かをイメージさせる役割がありますが、最も手っ取り早いのは商品ページで使われている画像を使うことですね。


アフィLab10


実際に上記の部分を切り取り、アイキャッチ画像として使用しました。


ここまでの素材が揃いましたら、サイト作成に移っていきます。


アフィLab11


サイト作成については、すでにこのようにサイト作成に必要なHTMLが記載されたテンプレートがありますので、まずは先ほど用意した記事を指定の箇所へコピペしていきます。


コピペが終わりましたらサイトは完成ですが、完成前と完成後では以下のように変わります。


完成前
アフィLab12

完成後
アフィLab13


アイキャッチ画像を入れるか入れないかだけでも、サイトの印象がかなり変わってきますよね。


これに加えて記事の内容も変更されているので、より広告に近い形のサイトが完成します。


PPCアフィリ用のサイトを作るのはかなり大変そうに見えると思いますが、すでに用意されている素材を使えば、実は簡単にできるんですよね。


正直、これで良いのかと思うくらいです(笑)


アフィLab14


あとは完成したサイトをサーバーへアップロードすれば広告として出せます。


サイトが完成しましたら続いて、いよいよ広告を出稿していきます。


広告出稿




アフィLab(アフィラボ)で広告を出稿するに際には、まずYahoo!プロモーション広告に登録する必要があります。


アフィLab24


登録が終わりましたら初期設定を行い、実際に広告を出稿していきます。


広告出稿の際にポイントとなることは、「いかにクリック率を上げるか」です。


PPC広告には「品質インデックス」というものがあり、その品質インデックスを上げるためにはクリック率を上げなければなりません。


そして、品質インデックスを上げれば、広告のクリック単価が安くなります。


同じ成果でもクリック単価が安くなれば当然利益率も上がるので、つまりは利益を伸ばしたければ、広告のクリック単価をできるだけ下げた方が良いということですね。


ではクリック率を上げるにはどうすれば良いのでしょうか?


その大きなカギとなるのは「広告文」です。


ユーザーが広告をクリックするかどうかの判断は、ほぼ広告文によって決まるため、魅力的な広告文であればクリック率は自然と上がります。


逆に、魅力的ではないありきたりな広告文では、目を引かないということですね。


その他にも品質インデックスを上げる方法は紹介されていますが、大部分は広告文にあると捉えた方が良いでしょう。


ということで、クリック率を上げることを意識して、選択した商品の広告文を決めてみました。


広告文は、タイトル、説明文、表示URLで構成されます。


この中で広告文として最も目立つのはタイトルなので、タイトルが特にポイントになってきます。


「クリックされるかどうかはタイトルで決まる」と言っても過言ではありません。


この広告文につきましてはここで公開してしまうと、同じ商品を同じ広告文で出稿されるおそれがありますので、控えさせて頂きますね。


私もアフィリエイターを本業として飯を食っているので、そこはご理解頂けるとありがたいです(笑)


ただし、人数を絞って教える分には問題ないため、広告文については特典やサポートにて解説しますね^^


アフィLabとは別で、長年アフィリエイトで稼いで来た私なりの考え方も加え、例と共にお伝えします。


では広告文が決まったところで実際に広告を出稿していきますが、まず広告を出稿する際の注意事項を確認しなければなりません。


広告には審査があるので、その審査を通すためのポイントを押さえておきます。


特に、健康、医療、美容、ダイエット関係には厳しいので、この辺の広告を出す時には注意しなければなりませんね。


そして、ポイントを押さえた上でまず決めなければならないこととしては、「入札価格」です。


入札価格とは1クリック当たりの広告費用のことですね。


1クリック5円のキーワードがあれば、1クリック120円のキーワードもあります。


この広告の入札価格によっても掲載順位は変わりますが、実際には品質インデックスで最終的な順位が決まるため、むやみに単価を上げる必要もありません。


すでに実践している方はわかると思いますが、マニュアルに従い最適な価格で入札してください。


そうしましたら、
キャンペーン作成⇒広告グループ作成⇒キーワード作成⇒広告文作成
の順で広告を出稿していきます。


まずはキャンペーン作成ですね。


Yahoo!プロモーション広告の管理画面を開き、キャンペーン作成を行います。


こんな感じです。

アフィLab15


続いて、広告グループを作成します。

アフィLab16


続いて、キーワード作成をして保存します。

アフィLab17


そして最後に広告作成です。

アフィLab18


ここまで設定しましたら、審査後に実際にスポンサードサーチで表示されるようになっています。


また、広告は全部で3タイプ用意するようになっていますが、3タイプの広告が用意できましたら保存します。


アフィLab19


これで広告の出稿は完了です。


広告の出稿が終わりましたらあとはどの広告の反応が良いかを確認したり、クリック単価を見たりしながら広告の管理を行います。


広告管理




PPCアフィリで重要なのは、実はこの広告管理だったりします。


反応の良い広告はどれか
コスパの悪い広告はどれか
売れていない商品の広告はどれか


というように、広告を管理しないことには、PPCアフィリで利益を出すことはできません。


この広告管理は、言ってみれば会社の利益を守るための経営のようなものですね。


広告出稿までたどり着けたと安心しここで手を抜いてしまうと、赤字になってしまうこともあります。


では広告の管理とは、一体どういったことをやれば良いのでしょうか?


「難しそうだな」と考える方もいると思いますが、管理するポイントは決まっているのでそこを見ておけば心配ありません。


では広告管理をする上で、特に見ておくべき部分を紹介しますね。


まずPPCアフィリでかかせないのは、「損切り」です。


損切りとは出稿した広告の中で、売上が出ずに広告費だけがかさんでいる広告を停止することになります。


つまり、売れない商品の広告は切るということです。


これは商品選定の部分と繋がるところでもありますが、ある一定の基準を満たして売れないと判断した商品の広告は見切りをつけ、新しく売れる商品をみつけた方が良いです。


ちなみに、損切りの基準としましては、販売ページへの誘導数と単純に広告費がアフィリエイト報酬を上回った場合とであります。


なお、損切りは決められた基準に沿って必ず実行してください。


あともう少し様子を見れば売れるかもしれない。


これだとパチンコと同じで、ギャンブルになってしまいます(^^;


PPCアフィリがギャンブルになるというのは、こういう状況のことですね。


では広告管理を行う際には、どこを見れば良いのでしょうか?


それは主に、Yahoo!プロモーション広告のデータと各ASPのデータです。


まずYahoo!プロモーション広告では、インプレッションやクリック数、クリック率などを見ます。


インプレッションとはキーワードが検索され、検索エンジンに広告が表示された回数です。


クリック数は広告がクリックされた回数ですが、このインプレッションとクリック数からクリック率を出して、損切りの判断をすることもできます。


続いて、各ASPでは誘導率や成約率、承認率などを見ていきます。


まず誘導率とは広告のクリック数に対して、アフィリエイトリンクが踏まれた数の割合です。


成約率とは、販売ページの誘導数に対して成約した数の割合です。


これら2つの割合によって、その商品が売れているかどうかの判断をすることができますが、アファイリエイトで成果を出すにはこれらのデータを意識することが重要になります。


また、物販系の商品については情報商材と違い、「承認制」となるため、この承認率を見なければなりません。


物販系の商品は、購入後にキャンセルが出ることもあるのでその場合、支払われる予定だった報酬もキャンセルになることがあります。


この承認率が高いか低いかでも赤字のリスクが全然変わってくるため、物販系の商品では承認率には要注意ですね。


例えば、広告費5万円を使い1つ1万円の報酬が付く商品で、10万円の未確定報酬が発生したとします。


この場合、承認率が90%であれば9万円の報酬が確定し、利益は4万円となります。


しかし、承認率が20%であれば報酬は2万円止まりとなり、広告費を考えると3万円の赤字になりますよね。


そう考えると、インプレッション、クリック数、誘導数、成約数など、すべてが順調であっても承認率が悪ければ、一気に赤字になってしまいます。


「すべてが順調であっても赤字になる」これが最も怖いパターンですよね。


そういう意味でも承認率は、非常に重要なポイントになってきます。


なお、承認率については、ASPによっては教えてくれるところもあるので、その辺りもうまく聞き出しながら実践していくと良いでしょう。


1つ成果を出すためのアドバイスをするなら、「ASPも味方に付けろ」ということです。


勢いよく売れるからと言って、どんどん広告費をかけて売るのは危険なので、一旦確認を取ってみるのも大事ですね。


アフィLab(アフィラボ)の不安要素をQ&A形式で回答



すでにアフィLab(アフィラボ)で成果を上げている私には不安要素はなく、自信を持ってオススメできるのですが、それでもやはりまだ実践していない方には不安があり、ポツポツと相談メールも頂いています。


そこでその相談メールの中でも、特に質問の多かった不安点を以下Q&A形式でまとめてみましたので、参考にして頂ければと思います。


Q1.会社勤めをしていますが、
  アフィLab(アフィラボ)の1日の作業時間はどれくらい必要でしょうか?


A.1日の作業時間の目安としては、
 1時間~2時間程度で構いません。


これは私のサポートを受けている
会社勤めの石川さんの例ですが、
大体朝6時に起きて出社し、
帰宅するのは21時くらいだということです。

そこからご飯を食べて実践に入るそうですが、
実践時間は22時~24時を目安としていると。

石川さんはこれで月に30万円の売上を出しています。

ですので、
1日8時間や9時間も実践しなければ成果が出ない
ということではありませんので、
ご安心ください。

ちなみに、
石川さんは平日にしっかりと実践して、
休日は出かけるようにしているということです^^

私の場合もメインのビジネスを行う傍ら
1日1時間程度の実践時間を作り
成果を上げていますので、
大体1日1時間の作業時間を確保できれば
大丈夫だと思います。

逆にそれが確保できない方には
アフィLab(アフィラボ)はおすすめしません(^^;

時間の使い方は人それぞれですが、
あとは休日に集中的に実践するでも良いですし、
1週間のうち10時間は実践すると決めて、
実践時間を好きなように分散するでも良いので、
まずはとにかく取り組むことが大事ですね。


Q2.Yahoo!の右側の広告がなくなったので
  アフィLab(アフィラボ)も稼ぎにくくなっているのでは?


A.右側の広告枠がなくなったからといって
 特に影響は出ていません。


Yahoo!のスポンサードサーチは、
2016年10月19日をもって右側の広告枠を
廃止しましたが、
これは単純にその枠がなくなっただけ
と捉えた方が良いです。

右側の広告枠はなくなりましたが、
それにより一般の検索結果と並ぶ広告に
ユーザーが集中するというだけですから。

また、
Yahoo!が右枠を廃止したのも
モバイルファーストの時代に合わせるためであり、
モバイル端末に沿う形で広告が表示されることは
理にかなっています。

実際スマホでの検索や買い物は増えていますし、
PCは持っていないけどスマホでネットが使える
という時代ですから、
むしろモバイルに合わせる方が効果的
と言えるでしょう。


Q3.今PPCアフィリは稼げないと言われていますが、
  アフィLab(アフィラボ)は大丈夫なんでしょうか?


A.PPCアフィリエイトは今こそ稼げます。

実はこれは私もアフィLab(アフィラボ)へ参加する前に
全く同じ質問をアリウープさんにしましたが、
実際に実践してみると稼げることがわかりました(^^;

アリウープさん、失礼致しました。笑

PPCアフィリはもう稼げなくなったって
いろんなところやサイトで言われていますが、
そのほとんどの方がまともに実践してません。

確認してみてください。

現に私もそうでしたから(笑)

PPCアフィリはなんとなく稼げないんだろうなー
というイメージで、
PPCアフィリについて調べたりしていましたが、
まんまとネット上の噂に流されていました。

これは私自身コストをかけないブログアフィリを
メインとしてやってきたというプライドがあったので、
「PPC広告でそんな簡単に稼げるわけないだろ」
という批判的な目で見ていたのもあるでしょうが。

しかし、
実際にやってみるとわかりますが、
サイトを作るのもブログアフィリより簡単で、
広告を使えば簡単に上位表示できるので
反則的です。

ブログアフィリでは短期間で上位表示を狙うことは
できませんからね。

まわりが稼げないと言っている今こそ
チャンスだと思ってやった方が良いです。

全体の売上は伸びているのに
ライバルは減っているわけですから。

ちなみに、
私がアフィLab(アフィラボ)に参加したのも
アリウープさんだったからということもあり、
他の胡散臭いスクールや商材だったら
PPCアフィリをがっつりやることはなかった
と思います。


Q4.アフィLab(アフィラボ)のカリキュラムは
  どのくらいこなせば成果が出るか?


A.これは人それぞれだと思いますが、
 1つ目安となる基準としては
 「人に教えられるかどうか」ということです。


まず成果までの時間や作業量には個人差がありますし、
その差はカリキュラムの理解力や作業量の他にも、
商品選定やキーワードも関係してきます。

PPCアフィリは商品とキーワードがハマれば
すぐに成果が出ることもあるので、
その点では実力の有無は問われません。

ただ、
安定して成果を出す、つまり狙って成果を出す
というレベルに達しているかどうかは、
人に教えられるかどうかを基準にすれば良いです。

人に教えられないというのは、
まだそのノウハウを理解していない
ということになるので、
その場合はまだ反復して勉強、
実践が必要になってきます。

逆に人に教えられるレベルまで来ていれば、
自ずと成果を出すことはできます。

ちなみに、
井口さんや津幡さんも人に教えることが
1番身に付くとおっしゃっていましたが、
これは私もまったく同意見です。

結局教えている人が1番身になっているんですよね。

ですので、
カリキュラムをしっかりと理解したという方は、
アフィLab(アフィラボ)の環境を活かして
どんどん教えた方が良いです。

教えることで自分の検証にもなりますからね。


Q5.アフィLab(アフィラボ)の4ヶ月のカリキュラムで
 稼げなかった場合どうなるのでしょうか?


A.アフィLab(アフィラボ)bは、
 4ヶ月のカリキュラムが終わればそこで終わり
 というものではありません。


これは私も参加前にお尋ねしましたが、
アフィリエイトLabのLabには研究室という意味があり、
アフィリエイトLabはあくまで
参加者みんなでアフィリエイトの研究をしていく
というコンセプトになっています。

自主的に勉強会を開くこともできますし、
仲間同士でイベントを開催することもあります。

みんなでそういう環境を作り上げていく
という理念のもと動いているスクールですから、
その環境に参加するのもしないのも自分次第
ってことですね。

もちろん私は4ヶ月後もその環境に属して、
さらに学び続けていき、成果も伸ばしていきたい
と思っているので、
そもそも稼げなかったらどうしよう
と心配する必要はありません。

アフィLab(アフィラボ)には勉強会や合宿などもありますので、
そこで交友関係を広げておくことをおすすめします。


Q6.アフィリエイト自体はじめてなのですが
  アフィLab(アフィラボ)について行くことはできるでしょうか?


A.問題なくついて行けます。

まずアフィリエイトラボのコンテンツは、
本当のアフィリエイト初心者でもわかるように
作られています。

例えば、
ドメインとは?サーバーとは?
というところからの説明もありますし、
商品選びの基準やキーワード選定など、
PPCアフィリで必要なことも学びながら
取り組めます。

また、
アフィリエイトラボのカリキュラムの前に
「王道編」というマニュアルがあるので、
そこでしっかりとPPCアフィリの基礎を
身に付ければ、その後のカリキュラムも
問題なくこなせるようになっています。

ちなみに、
マニュアルを見てもわからないという場合でも、
サポートフォーラム、チャットワーク、
Facebookグループ、メールサポートなどの
サポートが充実していますので、
実践で困ったことが出てきましたら、
これらの環境を使って解決することができます。

そしてその他にも、
勉強会、合宿、ゲリラライブなど、
実際に会ったり、ライブ映像を通して
聞くこともできるので、
まず抱えている問題が解決しない
ということはありえません。

ですので、
アフィリエイト自体がはじめてだという人でも
取り組めないことはないです。

私がサポートを行う人の中にも、
アフィリエイト自体がはじめてだ
という人がいましたが、
これを機会に学び、結果を出しているので、
しっかりと学んで実践していけば成果はついてくる
と思ってください。

アフィリエイト初心者と言っていても、
どこかで学ばなければ
それはいつまでも変わりませんから、
学ぶ環境が整っている時にこそ
学ぶことをおすすめします。


アフィLab(アフィラボ)のQ&Aは以上となりますが、その他のQ&Aについては以下より確認できるようになっています。

アフィリエイトラボQ&A


ちなみに、たまたま発見しましたが、井口さんが更新しているサイトもありますので、アフィリエイトラボを購入するかどうか迷っている方は、以下も見てみても参考になると思いますよ^^


夢の1億円よりも確かな月収30万円を



アフィLab(アフィラボ)の実践における唯一の落とし穴



さて、ここまでアフィLab(アフィラボ)王道編の実践内容とそのポイント、Q&Aについて触れてきましたが、

商品選定⇒キーワード選定⇒サイト作成⇒広告出稿⇒広告管理

の流れで利益を出すことはできます。


冒頭でもお伝えましたが、実際に下記の通り成果を上げることができると、この身を持って証明していますので。


アフィLab4


ただ、実際にアフィLab(アフィラボ)を実践してみて感じたことは、シンプルなのは良いですがシンプル過ぎる点もあるということです。


もっとひねりを加えた方がもっと稼げる




もう少し要所要所でひねりを加えた方がもっと成果は伸びると実感しました。


例えば、商品選定については、商品選定の基準やポイントは定められていますが、実際の例がないので初心者の場合、まだまだ商品を決めかねる部分もあると思います。


また、特に気になった部分としては、「キーワード選定」の部分です。


キーワードは、とにかく見込み客として濃いユーザーを集めるキーワードを狙うのが基本ですが、マニュアル通りの方法のみでやっていると、アプローチ数がなかなか伸びません。


濃いユーザーを集めるとしても、そもそも検索数が少なければ意味がありませんからね。


ですので、キーワード選定については、もっとひねりを加えても良いかなと思いました。


ちなみに、私の場合は、ブログアフィリエイトで長年培ってきたキーワードに対する独自の考え方がありますので、その点一般の実践者よりも優位に進めることができます。


このキーワード選定につきましては、ブログアフィリエイトを実践してきた私の経験をもとに作った特典がありますので、そちらも参考にしてみてくださいね^^


その他実践の部分では、広告文やサイト作成(記事)でももう少し工夫できる部分があったので、実践面で気になった点についてはもろもろ、随時特典を追加していきたいと思います。


さて、実践内容については以上となりますが、そんな中でも今回私が最も気になったこととしては、冒頭でも伝えていた通り、このアフィLabには“唯一の大きな落とし穴がある”ということです。


参加者同士がライバルになる




その唯一の落とし穴とは、“アフィLab参加者同士がライバルになる”ということです。


これはアフィLabの販売ページでも、カリキュラムの中でも触れられていないところですが、実際に私が広告を出していく中でも、「これはアフィLab参加者の広告だな」というものもありました。


ただこれについては販売者目線で意見を言いますと、“アフィLabが売れるかどうかを大きく左右する要因”となってしまうので、アリウープさんとしては触れにくいところだと思います。


購入する側としては、暗黙の了解というところですよね。笑


そもそもどんなビジネスにもライバルは付き物ですから。


それでも中には購入前に、このライバルの点について質問をした方もいると思います。


しかし、PPCアフィリを行う上でライバルというのは避けられないので、いろいろなテクニックを駆使してそれを掻い潜っていく必要があります。


ただ、同じテクニックを使っているとすればどうでしょうか?


ライバルとして避けられませんよね。


参加者こそ最大のライバルだという理解を。そのための対策は?




ですので、アフィLabを実践するうえで「最大のライバル」となるのは、実は「他のアフィLab参加者」なのです。


販売ページでは、「共に遊び、共に学び、共に稼ぐ」というアットホームなコピーが使われていますが、“実はその仲間こそが最大のライバルだ”という事実を認識している方は、ほとんどいないでしょう。


「みんなで助け合って稼いでいこう!」


もちろん、そういう面で切磋琢磨できる環境もあるのは良いですが、いざ実践の中でライバルとして出くわしたらどうしますか?


「どうぞどうぞお先に稼いでください^^」なんて譲るようなことがあるでしょうか?


私ならそんなお人よしなことはしません。


稼ぐと覚悟して参加した以上は、貪欲に利益を狙っていきますね。


そんな中で今回私は、アフィLab最大のライバルとなる仲間を差し置いて、ズバ抜けて成果を出すためのあるポイントをみつけました。


そのあるポイントさえ実行すれば、アフィLab参加者同士でライバルになることなく、稼いでいくことができます。


ですので、私の考えに共感できるという方には、ぜひともそのポイントを押さえて実践して頂ければと思います。


ということで、アフィLab唯一の大きな落とし穴というのは、「参加者同士が最大のライバルとなる」ということでしたが、その欠点を補うためのポイントも合わせて以下特典を用意しましたので、ご確認頂ければと思います。


ハッキリと言いますと、その欠点さえ補うことができれば、その他の競合は意識する必要もありませんので。


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